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 毎日同じことの繰り返しなのに、時間は長く感じるどころかいつの間にか過ぎ去っていて、気が付いたらすでに週末で、月末。満足でも不満でもない穏やかでホワイトな夏が終わり、とにかく暑かったということが、1番大きな思い出として記憶されている。夏らしいことはほぼ無かったが、これから短期的、中期的に、やりたい事を発見できたのはよかった。これらは自ら自動的に発生したのではなく、他人からもたらされたものだったので、やはり人と会うのは大事だなと思った。だがこれらの消化を今は望んでいれので、2ヶ月ぐらいはむしろ誰にも会わなくていいかなと思う。

会って話して肯定されたら、それで満足して意欲を失いそうな気がするので、当分無くても良いかなと。

繰り返しの日々は、まだまだ続きそうだ。